読書 「玄冬の門」 五木寛之 犀の角のごとく独り歩め「玄冬」とは人生を季節にたとえた言葉で、最後の冬を意味する言葉。だいたい、60歳代後半からという説と、75歳以上という説があるようです。青春・朱夏・白秋と過ごしてきて、迎える人生の最終番期。つまり老後ということ。五木氏... 2022.05.08 読書