未亡人で病気持ちでもおひとりさまを楽しく生きる!

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はっ「私が優雅にみえる」って、どういうこと?!

私なりの「優雅」のイメージ1階のエントランス付近で、キッチンリフォームを一緒に考えたUさんに会った。マンションの今の大規模修繕工事のことなどを話しながら、ふとUさんが「あなた最近は優雅じゃない?」と言った。【優雅】=私の中では、元気であちこ...
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「遺族年金5年で支給打ち切り!?」が現実味 専業主婦に打撃

国民民主党と自民党とで、「年間103万円」の壁が撤廃されることになりそうですね。これも、数少ないかもしれない弱者には不都合が生じるのでしょうか?!今日書きたいのは、改正されるだろう「遺族年金」の話し。徐々にということだけど。これまでの日本の...
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カルティエの時計の悲しい思い出とオーバーホール

私が唯一持っているブランドものの時計。それは今は、カルティエのパンテールのボーイズ、一番安いステンレス製のもの。これは、25年ほど前に夫に買ってもらった女性ものの代替品なのだ。夫に買ってもらったものは、カルティエのHPから↓失くしたパンテー...
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夫の誕生日 毎年思い出す

今日は亡夫の誕生日。亡くなった人の歳は数えないほうがいい、前向きにとは言われるが、私は毎年数えてきた。後ろ向きなのかもしれないが、彼が生きていたら?を想像することも悲しいけど、密かな手放しがたい時間だった。夫婦になってわずか16年もしないう...
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GWに1人で考える「夫婦でいられること」

Iさん夫妻の贈り物 4月上旬昨日は息子が結婚するかしないかの私の心の内の葛藤を書いた。このところ、なんだか夫婦について考えさせられることが続く。冒頭の写真は、同じマンション内の美男美女ご夫妻が少し前に置いていかれたもの。フラワーアレンジメン...
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シニアになった未亡人オフ会at関西 私もLINEでご挨拶

昨日は関西の未亡人会のお1人から、「6人でオフ会します、後でまた連絡します」とLINEがあった。その中の、お1人(ハワイ在住)が、休暇をもらって日本で身体のメンテナンスらしいのだ。彼女が帰国したことで、いつもの6人のオフ会が開催された模様。...
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郵便局のキャッシュカード2枚発見 感情失禁

探していたのは、大学病院の診察券。それは見つからない。が、思わぬとことから、忘れていた思わぬものが出て来た。夫と私のまだ「郵政省」のころの郵便局のキャッシュカード!しかも、キッチンの背面のカトラリー・キッチン用品入れの引き出しから。このキッ...
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寒中お見舞いの返信 残り1通をやっと出す

先月寒中お見舞いのハガキをいただいて、驚いてしまった奥さまにやっとハガキを書いた。80歳代後半のお母さま、66歳の長男さんを先月亡くされて本心を聞きたいが・・電話をしても、何と声をかけていいものか、話しが続くのかわからない。無地のハガキにや...
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東海の未亡人友からLINE 依頼できるのも「自立」と

東海の未亡人友Dさんからは「寒中お見舞い」のハガキももらっていた。数日前返信の絵ハガキを投函したのだけど、まだ届いていない模様。そこへDさんからLINEも届いた。おばさんたちのLINEは長く、メールになっている笑笑やはり元日の地震のこと、被...
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【幸来花】を20年も育ててくれている未亡人友に感激の涙

ご存知の方はいないだろう、日本では暖かい沖縄に咲く花で、なにしろ丈夫。「こうらいか」と読む。私が夫を亡くして翌年秋にHPを開始して、掲示板でオフ会をする仲間も増えたことは以前も書いた。10月に寝込んでしまった時に関西のオフ会3人のうちの会っ...