未亡人で病気持ちでもおひとりさまを楽しく生きる!

日々のつれづれ

日々のつれづれ

がん闘病時の戦友がうちに寄ってくれた

昨日は、22年以上前の子宮がん闘病時の友人がうちに立ち寄ってくれた。3歳年下の彼女はステージⅠb期。Ⅱb期の私とは違い、放射線も抗がん剤もなく1か月で退院だった。私の3カ月半に及ぶ入院の途中の1か月を共にした戦友なのだ。彼女とは手術した病院...
日々のつれづれ

南側の賃貸マンション 幕と足場が外れて姿を現す

うちのマンション敷地から 裏側昨年5月半ばから始まった賃貸マンションの建設。少し前、足場が取り外されて2日がかりで建物全体がお目見えした。うちの階と同じ階数だけど、高さは最初の説明通り低かった。掃き出しから見える当該マンションは、側面と裏側...
日々のつれづれ

寒さと乾燥 気持ちがザワつき何も楽しめない

年末からの足・腹部の炎症からもうすぐ1か月になろうとしている。寒さは当地でも23,24日と雪の舞う、風の冷たい厳しさ。今日はまだいいほう。3回とも生協の日(木曜)に発症しているから、今日は無事に片づけられてよかった。昨日は寒さの中、すぐ近所...
日々のつれづれ

未亡人友からのメールに電話する 1人鍋でしのぐ

東京の未亡人友Aさんから「寒中お見舞い」メールがあった。彼女は掲示板の友ではなく、私が新聞に投稿した時に新聞社に手紙を書いてくれたことからのご縁。彼女の旦那さんとうちの夫の命日が2日違いという奇遇さもある。私より少し年上だが、お子さんたち3...
日々のつれづれ

寒中お見舞いのハガキの1枚に驚きとショック・・

昨日は寒かったが、先週キャンセルした歯科の3カ月おきの定期健診に行けた。歯科も近所にしておいてよかったとつくづく思いながら帰って来た。帰宅して、郵便受けに寒中お見舞いのハガキが3枚入っていたのを自宅に持ちあがった。私の昨年の母の喪中ハガキに...
息子のこと

大掃除もできた有意義な時間を過ごした3日間

23日夕食昨日は息子が得意な、掃除、整理整頓を実施してくれて、リビング、ストック部屋がスッキリした。彼は、要・不要を瞬時に振り分け、いらないものをバッサバッサと捨てて行った。私への確認もしてくれるが、私が捨てきれない書類や期限切れの食品など...
息子のこと

息子が「車検」のために帰省した!

22日冬至の日の夕食昨日22日に年休をとって、東京から息子が2泊3日で「車検」のために帰省した。福岡に降り立ったとたん、東京より一段と寒かったらしい。木曜日には雪が舞う気温、生協でたくさんの食材を注文していた。午前10時前に家に着いて、それ...
日々のつれづれ

管理人さん(61歳)に聞く シニア夫婦の実際

このところ九州も真冬の寒さ。どこへ出かけることもなく家で家事をする日々。今年は年賀状書きもない。昨日、マンションの1階で掃除が終わった管理人さんに、久しぶりに会った。久しぶりのせいか、私の体調の話しから、「夫婦揃っていたらいいね、元気で何よ...
日々のつれづれ

母親という素晴らしくも、老いて悲しき存在かな

当然子どもを産んだら、女性は母親になる。人間としては何にも代えがたい歓喜の出来事なのだ。生物としては子孫を残す使命を果たすのだから、喜びに包まれるほうが圧倒的に多い。そして、紆余曲折があり、何とか子たちも成人し、早ければ親になることもできる...
料理

週末、思い切って弾性ストッキングを履いて料理をする

熱も夕方までは平熱に戻ったし、足、腹部、鼠径部の皮膚の赤みも減った。いつまでも弾性ストッキングを履かないで、食べては横になる生活では一層衰える気がした。抗菌剤は昨日まで10日間は服用と決めて、昨日はストッキングを履いて簡単な料理をした。リハ...