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週末 グリーンパンを使った料理 1人夕ご飯 / 今日は皮膚科へ・・ブログの意味が?

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週末はフライパン料理をメインに暑いキッチンで格闘でした。

少し夏向けのカレー味に仕上げてみました。(土曜日)

今日は雨も上がりました。大学病院に電話が繋がらず、皮膚科へ直接「蜂窩織炎」時の相談に行ってきました。

週末料理と個食の記録

夏の前の蒸し暑さが増してきている最中ですね。すでに暑い、暑い。

食欲の増す料理はと考えて、ズッキーニを買っていたのでした。カレー粉も。

トリムネ肉とズッキーニのカレーマヨネーズ炒めです。アクセントはミニトマトも最後に炒めること。

あとは料理とは言えない「温泉卵」作り。

7月1日(土)の夕食=個食

*トリムネ・ズッキーニのカレーマヨ炒め、*オクラ・キュウリのおかか・胡麻和え、*オイルサーディン(缶詰)、*カットトマト・チーズ、*アボカド刺身、*もち麦ご飯

翌日、日曜日はマンネリ化した、ひき肉とナス・ピーマンのピリ辛みそ炒めがメイン。

あとは、ブロッコリー茹で、お米のセットで終わりました。

7月2日(日)夕食=個食

昨日は暑さで食欲もあまりなく、炒め物の他はアッサリと少量になりました。

*ひき肉とナス・ピーマンのピリ辛みそ炒め、カットトマト、お刺身湯葉のつゆかけ(生協冷凍)、キュウリの酢の物、*もち麦ご飯

今からこの暑さでは、真夏が思いやられますが、段々と暑さにも慣れてはいくのでしょうか。

麺類が欲しくなりますね、冷麺など。

しかし、夏でも冷たい飲み物も飲めない「超虚弱な」胃腸なため、なるべく温かいものを食べるようにしています。

冷たいものをググっと飲めたり、いただける方は胃腸が丈夫なラッキーな方ですよ、羨ましいです。

蜂窩織炎時の相談が目下の課題です

6月に大学病院の女医さんに、「蜂窩織炎時はかかりつけ医での点滴治療のルート作り」を言われてから1か月も経ちました。

もっと早く大学病院を再受診して、先生から直接紹介状を書いてもらえばよかったのですが・・

今日指定の時間に大学病院に電話するも繋がらず、参りました。人手不足なんでしょうね。

それで自分で動ける時に動いて、体制作りをしておかないとと思い立ち、かかりつけ医の女医さんに紹介された皮膚科クリニックへ。

女医さんでしたが、その前に看護師さんの問診がありました。

今日は症状があるわけではなく相談だけに来たこと、病歴などを伝えて、いざ、先生とお話し。

やはりここでも、大学病院からの紹介状がないせいかわかりませんが、すぐに点滴はできないとのこと。

服薬が効かない時に、点滴治療に切り替えることなら開業医にもできるということでした。

だから最初はやはり服薬して様子見するしか、治療法はないのです。

熱が出るところが、コロナと同じなのがいけません。なかなか受け入れたくはない患者ですよね。

だけどまあ、点滴治療ができない訳ではないこと、しかし、何種類もの点滴があるわけではないこともわかりました。

「総合病院のほうがいいでしょう」とも仰ったので、明らかに知らない面倒な患者を受けたくはない、「たらい回し」にあっているようでした。

9月の大学病院の外来までは待てそうにありません。明日もめげずに大学病院に電話です、トホホ。

何のためにブログを書いているのかわからなくなり、迷走中です

一体、私は今何のためにブログを書いているのかわからなくなっています。

最初はがんサバイバーとしての闘病とリンパ浮腫とのつき合い方、死別した方への応援の意味での記事を書いて、少しでも誰かのお役に立つことが目的でした。

それが段々と病気と死別に関する記事もネタが尽きてきて、好き勝手なことを書き始め、今は日記と化しています。

無名の65歳シニアのオバチャンが何かを書いたところで、遺書にしかならない感じもします。

こんな私の一種の暇つぶしなのか、本当はもっと違う何かに打ち込んだほうがいいのかがわからなくなってきました。

あと半年で2年になります。私は何でも今まで2年で飽きていました。

何も成果が出せていないことも意味を見出せない要因でもあります。

あってもなくても構わない、ただ自己満足のブログ、それでも続ける意味があるのか考え中です。

もっと何かお役に立つこととか面白い記事が書ければいいのですが、その才能もありません。

「まあ、いいか~」自己満足でも。何でも続けることに意味があるのでしょう・・かね。

あと半年は続けてみようかと、今頭の中の迷走がまとまったようです。

こんな拙いブログをお読みいただき有り難うございます。心より感謝申し上げますm(__)m

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