未亡人で病気持ちでもおひとりさまを楽しく生きる!

息子の後任者は大変そう 1年前の息子と同じ状態

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息子の後任の医系技官は、やはり右も左もわからない状態で、息子にヘルプメールがきたらしい。

田舎の臨床医からいきなり霞が関じゃあねぇ。

仕事の業種も規模も全然違うし、アラフォーの彼の戸惑いはよくわかると息子は言った。

「去年の僕。何が何か最初はサッパリわからなかった。引継ぎは1日だけ。わかるはずがない」と息子。

引継ぎの日(3月、息子の仕事終了日)に彼はこの仕事を引き受けたことを「ミスった」と漏らしたらしい。

所属長から直々の任命で2年間をあっさり受け入れたらしいのだ。

息子が教えるといっても、見ないことには書類の場所とかくらいしか現実には教えられないらしい。

他にもその彼は心配ごとが、私が聞いただけでもあると思った。

家族を連れてきているかは聞いていないらしいが、足立区綾瀬からの通勤。

多分、乗り換えありで30~40分はかかるのではないだろうか?

東京の地の利はわからないが・・。朝は座れるだろうけど。

帰りは午前0時半にならないとタクシーチケットは出ないらしい。

そして、なんと車まで持ってきているらしいのだ! 

綾瀬辺りになると駐車場代もそんなにかからないのかしら。

スーパーマーケットなどは、息子の住んでいた港区よりは勿論たくさんあるようだ。

息子と同じ考え方で中国地方から来ている技官(女性)はやはり徒歩通勤、港区に家を借りているそうだ。

既婚の彼女は期限が1年半なので、単身赴任で、あと半年らしい。

息子の後任者は、息子の前任者に話しを聞いて、同じ辺りに住居を決めたらしい。

そして、息子から厚労省の年収を聞いた彼は、やっぱりショックだったようだ。

週5日の勤務外に、医系技官だけに許されている土曜か日曜の臨床のアルバイトをしようかなと言っていたらしい。

ええ~、そんな激務の上に、土日も仕事をする気か?!

うちは「夫の激務の末の過労死」という辛い現実の末に今があるので、

「身体を壊す激務・通勤などしてはならない」

という鉄則を息子と私は作っている。

まだ30代の若さのノリで頑張ってしまうかもしれない後任者をとても心配している。

お金じゃない時期もある。

そう割り切って手出しでも乗り切らねばと思うのだが。

息子はそうやって1年間港区民になり乗り切った。

ただ息子は独身で身軽だが、家族がいると、まして連れてきているとしたら・・

やはり男子たるもの、お金を稼ぐのは至上命題なのかな。

身体あっての、家族だし、お金なんだけどね。

彼の身体が丈夫なことを祈るような気持ち。

息子は元のユルリとした(厚労省に比べれば)地方公務員に戻れて、帰りが早くなったようだ。

コロナの時のように、まず土日出勤はないだろう。

私は、このブログに「労災」の項目を作っている。

息子が厚労省に行かなかったら、「労働災害に陥らないために」というテーマで記事を書こうと思っていた。

が、厚労省行きを息子が決めて、自ら労働災害に飛び込むようで、何も書けなくなった。

息子は無事になんとか帰って来ることができた。

いつかまとまったら記事をアップしたいと思っている。まだ、何も案は練っていないが。

ただ、私の日記の読者はシニアで退職されている方も多いだろう。

だから、そのお子さんたちに向けてということになってくる年齢に自分でも驚きだ。

しか~し、その後任者の彼が2年間、無事に勤務できるかがとても気になる。

1年で根をあげて、勘弁してもらったらどうだろうとオバチャンは思う。

地方から呼ばれる、ノンキャリの国家公務員の実情を少しでも知ってほしい。

日本の国を支えているんだよ、彼らが。各省庁の彼らが。

国会議員の下請けの答弁書を夜中まで作って。

見合わない報酬で、身を削って。日本って、こんな国の仕組みでいいのかな???

拙い日記をお読みいただき有り難うございます。感謝いたしますm(__)m

コメント

  1. 鈴木正之 より:

    労災が適用されても、
    労働基準法第5条の適用は無いですね。
    自分勝手に超過勤務している訳でもないのに。

    そこまで働いても日本の労働生産性は、世界30位。

    日本からデカいスーツケースに防寒着を詰め込んで、
    成田の集合場所に行ったら、
    同行者達は、キャリーバック1つ
    アメリカの自動車関連企業(複数)は、現場も冷暖房完備。

    根本的なシステム/考え方がまだ戦前なのでしょう。
    今までそうだったから、みんなそうしているか とか
    「打ち込め魂、仕事の上に」「職場は人生の場」ある大企業のスローガンでした。

    • owl(アウル) owl(アウル) より:

      鈴木さま、こんにちは
      労働基準法にもお詳しいのですね。
      霞が関には同じ国家公務員の労基署は入れず、無法地帯のようです。

      そのようなスローガンの大企業にお勤めだったのでしょうか。
      鈴木さまは事無く、定年退職を迎えられたのでしょう。
      ご無事で何よりでした。そして、お疲れさまでした。

      男性たちの未だに、仕事漬けの日々は辛いことだと推察します。
      専業主婦だったりした、昭和の女性は守られていたんだと感じます。
      今の若者は、女性も仕事をしますから、強くなったけど大変でしょう。