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関東の同級生E子さんと博多で会う 温かい言葉に涙する

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加賀屋のランチ御膳

昨日は、幼稚園から大学まで同じだった(奇遇)、今は関東在住のE子さんに生で会った。

E子さんとはコロナの緊急事態宣言の時に、高校の女子会がZOOMで開かれて、それから韓流にハマる切っ掛けの友人。

実際に会ったのは2004年の高校の同窓会以来だから実に20年ぶり。

だけど、彼女の影響で韓流ドラマ(愛の不時着)にハマって以来、年に2度ほどSkypeで話しはしていた。

今回は私も誘われたけど行けなかった「長崎への高校同窓生の旅」と親戚の用事を済ませての帰りに誘ってくれたのだ。

福岡で一番人の多い博多駅で昼食を一緒にした。

能登を応援する意味で「加賀屋」のランチ御膳を私が予約していた、個室。

会ってすぐ、彼女と私はハグをした。

彼女は日本人に英語を、外国人に日本語を今でも教えている。

そういう挨拶も彼女ならでは。

彼女はハングル検定も順調に進めており、語学に秀でているし、人が好きな心優しき人物。

11時半に待ち合わせて、3時半に空港へ向かう彼女を見送るまで4時間はしゃべり倒した!

私は最近は韓流ドラマから心が離れてしまっていること、

ハングルの勉強は挫折したこと、7月にはLVAの手術を受けること、

健康関係のyoutubeにハマっていることなど。

彼女は親戚のゴタゴタ、94歳のお母さんの介護、娘さんたち2人の結婚、

長崎旅行のこと、少し旦那さんのこと、ハングルは順調に勉強が進んでいることなど。

もう色々と話しをした。

中でも印象深かったのは、やはりお母さんの介護を全くしていないお兄さんのこと。

「2人兄妹で、兄ばっかり可愛がられて、介護は私だけでやってる。

だから、兄には母の遺産は渡したくない。お小遣い程度に、数か月に1回振り込むかな。

母に遺言を書いてもらっておこうかな」と言った。

そうか、やはり介護に全く携われなかった兄弟は遺産も分けてはもらえないんだ。

特に、下の子だった人は小さい頃の、長子が可愛がられた記憶が消せないのだね。

うちも妹が私を目の仇にしているのは、可愛がられたくせに、病気で迷惑をかけて、介護もしていないからか。

どこも、お金が絡むと兄弟・姉妹でも不仲になっちゃうものなんだと思った。

そしてまた、彼女のお祖母さんも大嘘つきだったこと。

そんな人、家族に1人や2人いるものなんだね。

お互いに「嘘は絶対によくない、大嫌い」で意見が一致した。

それから、一番感じたのは、彼女が同じ65歳でも超元気だということ。

体格もいいし、食べるのも早い、旅行カートも軽々引っ張って行けてた。

私が、「健康でないと何もできないから、私は今健康系のyoutubeで健康作りを模索中」と言うと、

彼女は「そうね、今からいろんな健康情報を勉強して、私にも教えて!」と言った。

そして、「どんなに調子が悪い時も、話しを聞くから連絡して。

우리 친구예요(ウリチングエヨ)私たち友達ですよ」とも言ってくれた。

「でもね、私はわかってもらえない体調不良を度々起こしているから、健康な方には遠慮があるのよ」と私。

「そんなの気にしないで、Skypeじゃなくても、電話でもいいから、連絡して。私たち友達じゃない!」と彼女。

う~ん、関東と九州と距離が離れていなかったら、彼女の提案は有り難く受け入れられる。

だけど、「遠くの親戚より、近くの他人」というように、病気の時は近くないとダメなんだ。

彼女の言葉は本心からであるとわかったし、帰ってから感謝で涙が出た。

幼稚園から大学まで一緒のところに行った私たち。

老後にこうやって彼女から励まされるとは、考えたことすらなかった。

優しくて、温かい言葉が私の心にも伝わり、想像力のある人間味あふれる友人だった。

そういう存在を、身近に作れなかったのは私の不徳の致すところだ。

本当に久しぶりにデパ地下で買った魚と野菜

「私たち歳をとって、若気の至りから老成、少しは成熟したよね」と言い合った。

最近思うのは、一番長く付き合うのは自分自身。これをまず大事にする。

そして、やはり次に長く付き合うのは家族。身近な家族を大事にしないといけない。

それから、友人ではないかな。65年生きて来ての感想。

しかしながら、3次元で会えるって、やっぱりいいなあ。

昨日はE子さんに会えて、本当に幸せな1日だった。

拙い日記をお読みいただき有り難うございます。感謝ですm(__)m

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