未亡人で病気持ちでもおひとりさまを楽しく生きる!

コレステロールの薬1か月後の結果とその足で皮膚科へ

にほんブログ村 シニア日記ブログへクリックいただけると嬉しいです

LDLコレステロールが高いということで、ついに服薬始めて1か月後の血液検査に一昨日行き、昨日が結果を聞きに再びクリニックへ。

その後、おじいちゃん先生の皮膚科へ「蜂窩織炎の時の点滴を受けられないかの相談」に行ってきました。

5000歩以上歩いて、疲れたぁ~。この程度の身体、足なんですね。

1か月で、ちゃんとLDLコレステロールは下がる

LDLコレステロールは、1か月前は162と基準値をオーバーしていたけど、服薬で基準値内の100に下がっていました。

そして、私のいいところは、HDLコレステロール(善玉)が基準値よりも多い(102)ことなんだそうです😊

中性脂肪も42と低いので、血管を傷めるような数値では全くないことを褒められました。

今のお薬がジェネリックでアトルバスタチン10mgが出ていましたが、5mgでもいいとのことで、5mgの処方に変わりました。

先生は応援の女医先生で、院長先生の女医さんではなかったのが残念でした。

Mさんのかかりつけ医から紹介されて通い出したので、Mさんの術後報告もしたかったのでした。

院長の女医先生の旦那さん先生は、大学病院では偉い地位みたいで、それでも金曜と土曜日はクリニックの応援に来てあります。

Mさんは、その旦那さん先生のチームの部下の先生たちに内視鏡手術をしてもらったのでした。

そして、旦那さん先生からは、今年1月には私のお腹のエコーで、泌尿器科の専門医に診てもらうよう紹介されて服薬することに。

それで今は尿の出がスムーズになって、もう元には戻りたくない状態になっています。

ここでのお薬がコレステロールを下げるアトルバスタチンと尿の出をよくするエブランチルの2種類になりました。

ああ~、2か月ごとにお薬もらいに通わなくてはならなくなりました。

シニアになっても病院とは無縁の方もある一方で、大学病院にも3カ月に1回、かかりつけ医にも2カ月に1回、歯科にも3カ月に1回、それに眼科もです。病院がお友達って・・

これに「蜂窩織炎」まで起こしたら、もう生きた心地がしませんよ・・。

最近はプロテインを飲んでいるせいか感じるのは、左看肢の太ももの皮膚が少し強さが増したかもと。

プロテインは、全ての身体の元を作るのですから、皮膚だって強くなるのかもしれません。

気のせいかもしれませんが、このまませめて1年間は蜂窩織炎を起こしたくないのです、切実なんです!

今日の看護師さんも、プロテインはお子さんと一緒に飲んでいると仰っていました。ザバスだそうです。

細身でしたが、しっかりお身体は丈夫な感じでした。みんなちゃんと飲んでいるんだなぁ。

閉経後の看護師さんが飲んでいると知って、ちょっと嬉しくなりました。

おじいちゃん先生の皮膚科に 「歩きすぎない」というアドバイス

これだけ病院通いが多いのですから、蜂窩織炎で1週間も10日も寝込んでいたくはないのが本音です。

だから、思い立ったついでに一番近い皮膚科、おじいちゃん先生だったら、ひょっとしたら面倒見がいいかもしれないと考えたのです。

もう必死なんです。(40℃近い熱、動けない期間、抗生物質の服薬、暗い日々の辛さ)

帰りに皮膚科に立ち寄り、蜂窩織炎を起こした際に、酷かったら抗生物質の「点滴」をしていただけるかを相談しました。

しかし、残念ながら「点滴」は置いていないということ。

院内処方なのは助かる皮膚科なのですが、点滴がないとは・・ガックリと肩を落としましたが、仕方ない。

おじいちゃん先生は、2つほど、総合病院をあげてくださいました。

「蜂窩織炎は内科、外科、皮膚科、どこでも診ますから、起こした時にはその2つの病院に電話をしてみたらどうですか?」と仰いました。

そして私が「季節のいい時期に何故かなるんです。暑い時期は動けなくて、なりませんでした」と言うと、

リンパ浮腫は、歩きすぎると蜂窩織炎になりやすいです。あんまり歩きすぎないことです」とも。

はぁ~、普通は運動、散歩推奨の病気が多いのに、歩きすぎがよくないとはまた悲しいことを。

今日は2軒のクリニックをハシゴしたので、5000歩以上歩きました~~。

これを続けていたらいけないんですねぇ、歩きすぎ、つまり適度な歩数の歩きに留めること。

また1つ勉強になりました。疲れすぎないようにはしているのですが、歩くのも限度を決めないと。

かかりつけの女医先生は以前、午前中と午後に5分でもいいから横になることをアドバイスいただきました。

昨日は「歩きすぎない」をアドバイスいただきました。

やはり、自分の知識だけでは足りない部分を教えていただき、有り難かったです。料金はなしでした。

予防に努めながら、なった時は「点滴」が受けられる病院と繋がりを作っておくことが目標です。

昨日は疲れて、疲れて早く休みました。予防して、なりたくない蜂窩織炎です。

拙い日記をお読みいただき有り難うございます。感謝していますm(__)m

コメント