この時期にこんな雪になるのはいつ以来か忘れるくらいの寒波です😱散歩もできません~
週末料理をやった後、キッチンのレンジフードだけ大掃除?しました。
そして、年賀状の宛名印刷は出来上がっているので、一言を手書きで添えることに。
セスキウェットシートが大活躍の簡単レンジフード掃除
日曜日はなんとか晴れの予報なので、前倒しで午前中から週末料理にとりかかりました。
外は暴風、時々雪で外気温3℃以下。寒いです、九州なのに。
十数年ぶりくらいに積雪をみたような気がします。散歩する気になれない暴風と寒気。
で、料理を頑張ることにして、バカの一つ覚えの「トリムネ肉と野菜キノコ、海鮮の貝柱味炒め」を作りました。
カラーピーマンで彩りが綺麗です(☆▽☆) 少し炒めすぎました、料理が超下手なんです🤣
料理を手早く終わらせて、キッチンのレンジフードの掃除だけを今日はしようと決め込みました。
去年2021年6月にキッチンリフォームしてから、まだ1回しかレンジフードの掃除をしていません💦
でも、開けてみると、意外にもそんなに汚れはひどくないのです。揚げ物をしないし、また毎日料理しないからね。
奥のファン部分は今回は取り外さなくてもいいくらい、まだ余裕がありました。
取り合えず、一番油がつきやすい部分をセスキウェットシートできれいに拭くだけにとどめました。
これをお湯で洗い流すと一番いいんですが、azumaのセスキウェットシートで拭き上げるだけで大丈夫なくらいの汚れでした。
これは重宝します。油汚れも皮脂汚れも大丈夫。電子レンジの中もこれで拭き上げるとサッパリ。(冒頭の写真)
いかに、料理をしていないか!?がバレバレでしょうか😅
そして、拭き上げた金属の板とフードの蓋との隙間に、これを挟みます。超厚ロールフィルターです。
幅36センチですから、4回折りくらいにして厚みを出して挟みます。ここに油が結構ついています。
だから、奥は汚れが少ないんですね、きっと。
年末年始は病院がお休みになるので、今月、蜂窩織炎になった身、極力無理をしないようにしています。
自分の身体は自分にしかわからないし、自分にもわからない時だってありますから。
急患センターに行って待つことくらい辛いことはないです。もう経験済みですからねぇ。
皆さまも気をつけましょう! 無理しないことですよ~
年賀状の一言書き ただの印刷だけではもう出す意味がないです
喪中ハガキの中にこんな方のものがありました。
2002年から約2年ちょっとしていた「死別・がん」の私のHPのお友達、同じ時期に若くして旦那さまを亡くした友です。
お義母さまが100歳で亡くなられたけど、送りませんが寂しいので「年賀状は例年とおりください」という喪中のお知らせハガキでした。
自分の息子が若くして亡くなったお義母さまは、どんなにか肩を落としておられたでしょうか。
が、ご自分は100歳まで生きられて、人間としても大往生のお祝い、嫁の立場としても肩の荷が降りてホッとされたのでしょう。
これからは、こういう喪中ハガキも増えてくるのではないかと思います。
2013年には関西で実際にオフ会でお会いしているので、彼女の気持ちがよくわかります。
彼女も娘さんが転勤で家を出て、お義母さんを介護しながらの2人暮らしだったのですから。
こういうHP繋がりの未亡人友、がんの友、闘病時の友、幼なじみの旧友には年に一度のご挨拶です。
夫の同級生や先輩の方とも、減らしましたが、今でも夫のことを思ってくださっている方がおられます。
何度も「もう止めようと思う」と書いた時期もありましたが、「○○君のことは忘れない」と書いてくださる方もおられて、有り難いことです。
夫の人柄だったのでしょう。けして、私ではないです。
手書きの一言がなくなった方には、翌年にこちらから「ご迷惑になるといけませんので、本年までで年賀状は控えさせていただきます」と書きます。
印刷だけで、手書きの言葉がなくなったら、それはもう「義務」でしかありませんから、こちらから断ち切らなければいけません。
ただ、いつまで年賀状を出し続けられるのかは、私にはわかりかねます。どうされていますか?
今日は夜まで、年賀状の一言書きをするにはいいお天気です。外には出られない寒さです。
どうかご自愛くださいませ。
お読みいただき有り難うございます。アイコンをクリックいただけますと幸いですm(__)m
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