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「ご冗談でしょう、ファインマンさん」 R・ファインマン(物理学者)

リチャード・ファインマン Photo by Getty Images

思い出したR・ファインマンという物理学者のこと

昨日、おばちゃん(私)は週末料理でゴーヤーチャンプルーを作っていた時に、また「らじるらじるの聞き逃し」を聴きました。

佐巻健男先生の「歴史と暮らしを変えた化学」の12回(最終回)「石油文明のこれから」が終わりました。

石油の使用と「Green Chemistry」の実践、(環境汚染をしないこと)で終わり、なるほど~と。

次が、サイエンス作家の竹内薫先生の「物理」に移りました。まだ、1回目が7月1日に放送されたばかり。

「みんなの量子論~不思議で考えさせられる世界」 でした。

アインシュタインから、ホーキング、ファインマン、ボーアなど色々おられる中で、知っている懐かしいファインマンという名前。

息子が高3、受験の時夏に、私はファインマンの物理学ではない本を読み漁っていました。

「ご冗談でしょう、ファインマンさん」(上)(下)

「ファインマンの手紙」

Amazonの本の紹介ですが、これをクリックしても、即買い物にはなりませんので、ご安心ください

本の内容や、私が語り切れない口コミなど、是非見ていただけるだけでも嬉しいのです

ファインマン物理学の専門書ではないので、知識がなくても読めます。

もうすっかり忘れている内容ですが、ファインマンが意外にユニークな、天然な男性だったとの記憶があります。

よくジョークをとばし、笑わせたりと、なかなかの素敵な天才科学者だったと記憶が残っています。

それと、カルテック(カリフォルニア工科大学)の教授だったことくらいしか覚えてないのは、私の頭の悪さかな。

「困ります、ファインマンさん」という本も、今見たら、素人には面白そうでした。

天才科学者のプライベートでのお人柄を垣間見れる本みたいです。

本当のファインマン物理学は全く理解できませんが😅

数学ができたら、そんなところまで行ける人もいることにアメリカの研究分野の懐の深さを感じます。

物理学者になっているだろう、息子の同級生の男の子

でも、なぜかって?  

それは、ちょうど、息子の高校の同級生が物理オリンピックに入賞して、クラスが沸いていたからなんです。

息子たちが高3の夏です。

ママ友だった、彼のお母さんから、息子はこういう本を読んでいると聞いて、面白そうだ!とつい買って読んだ本たち。

2006年の夏に買っていましたから、残念ながら、2019年の大断捨離の時に手放していました😢

(Amazonの購入履歴に残っていました、恐るべし、Amazon)

彼は、ギフテッドに近い能力を発揮し、やすやすと東京大学に入学しました。もちろん理科Ⅰ類、物理学科です。

息子は、彼から「一緒に東大に行こう」と高2の時に誘われたそうでした。

しかし、息子は都会嫌い、勉強もなにも、場所が嫌では、話しにもなりません。

彼にキラキラとあった野望は、息子には全くなかったのでした🤣

その頃、彼のお母さんともママ友として、話しをする機会もありました。

彼は数学の能力を中学でとてつもなく伸ばし塾の先生から、急ぎ過ぎないで「これでも読んだら」と本をわたされたそうです

それが、「ファインマン物理学」だったか「ご冗談でしょう、ファインマンさん」だったかは??です。

それから彼は、物理にのめり込むようになり、睡眠時間を削って勉強するようになったそう。

その塾の先生が、彼にファインマンを教えなかったら、ひょっとして物理に進んだかはわかりません

人との出会いが「幸運を連れて来る」と言われるゆえんだと思います。

彼は、それを身を持って感じたことでしょう!

不運も人によってもたらされますが、幸運も連れて来るのは人です

そして、そのチャンスを自分のものにする能力と、努力があったのですね。

お母さんは、自分の息子が朝の4時にかけた目覚まし時計の針を遅らせるのに苦労したとか

うちの息子も、私としては、理科Ⅰ類かⅡ類に行ってほしいと願ってましたが~。

東大生の母親になる夢は叶えられず、息子は地元九州を離れませんでした。

もし、我が息子が理科Ⅰ類で、工学部でITを学んでいたら・・

理科Ⅱ類では薬学をやりたいと言ってた高2の頃、それが実現していたら・・

仮定の話はよしますね。今は小規模だけど、市民を助ける仕事をしているので、適材適所ですね。

一方、彼は東大でも、名だたる強剛がいる理科Ⅰ類でも優秀な成績、大学院・博士課程にも進んだようです。

だんだんママ友とも疎遠になって来る頃、彼はアメリカの研究機関で研究を続けていることを知りました。

高校の卒業式が終わって、私は彼に「将来はアメリカで頑張ってね!」と励ましましたこと、思い出します。

今もきっとアメリカの研究機関で、いっぱい論文を書いていることでしょう

そして、家庭も持って、ひょっとしたら、お子さんもいらっしゃるのではと想像しています。

数十年後に、私たちシニアがいなくなった頃、彼がノーベル賞をもらっていたらいいなぁと思います

きっと、彼のことだから、やってくれるでしょう!彼のご両親は残っていてほしいですね、ご子息のために。

彼はそういうお子さんでした。家庭環境も整っていましたし、弟君も優秀でした。

そんな恵まれたご家庭もあるのだな~と今、しみじみ思っています

昨日の竹内薫先生のお話しで、ファインマンから想像した、「息子の優秀すぎる同級生」のことでした。

竹内先生のHP そこから冒頭の、ファインマンの写真お借りしました。

これからの「聞き逃し」の竹内先生の数式も図解もない、ラジオでの物理のお話し、面白そうです!

しばらく、楽しみが増えました💛

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