未亡人で病気持ちでもおひとりさまを楽しく生きる!

「お別れ力」ありますか? 断捨離進まず ひとまず諦め

「お別れ力」がないと「ミニマリスト」にはなれないね

近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法 2」を読んでから、もう10年なんですね。

10年前は54歳、まだ足の炎症も起こさない状態を保てて、国内の最後の1人旅もできてました。

私も、もれなく買って、少しは感化された1人です。

この本に出会って「片づけ」に目覚めた方が多く、「ミニマリスト」が流行り始めたのではないかしら?

近藤麻理恵さんの本

その後、私は坂を転げ落ちるように、足の炎症を繰り返すようになり、片づけもできない状態に

2019年の天皇陛下の代がわりの10連休に3日かけて、大物のソファまで断捨離したのに。

本もかなり捨てたけど、この本は捨ててなかったのは、まだ「片づけ」が頭にあったのね。

自分の服も靴も、キッチングッズ(鍋やお皿類)、夫の本や服、机まで、相当捨てました。

趣味でやっていた、パッチワークやレース、トールペイントの材料もスッパリ捨てました。

しか~し、またコロナでリバウンドさせてしまった私😢

リバウンドしたものは、服や本ではなく、マスクや除菌用品、食糧のストックなどが多いです。

それらが、ひと部屋を物置きとして占拠しています。

そういえば、玄関マットを夏用と冬用を買ったり、下着がサイズが合わなくなって買い増したり。

足用の必需品も増えました。薬類も増え、仕方ないことになってます。

本もできるだけ紙のは買わずに、Kindleで購入するようにはしてますが、やはり紙の本が恋しい。

猫好きなので、猫のぬいぐるみや小物類は捨てられません。

服も、まだ捨てられなかったものもあり、それらをまだ手放すことができません。執着かなぁ

今日のモンちゃん 若葉が2枚

「お別れ力」と私は自分で造語しました

きっと、なくても済むモノはたくさん、たくさんあることはわかっています。

けど、タオルも友人からいただいたものは、ずっと使い続けたりと思い出と共に暮らしてるのかも。

「出会い」があれば、必ず「お別れ」はある

その「お別れ力」が私にはまだないみたいです。「ミニマリスト」には程遠い

年齢を考えると、今まだ身体が動く間に、そういう力のいる作業は済ませておくことが大事なのはわかってます。

「コンマリ」さんの本には、「片づけ祭り」を「一気に、短期に、完璧にやる」という覚悟が必要とあります。

一番の人生の伴走者の夫を亡くして、本来なら人生の「ダウンサイジング」が必要なんでしょう。

狭い家に住み替えるとか。それができなかったのは、ここが夫が選んでくれた家(マンション)だから。

私は思い出に「お別れ」する力がなくて、息子に迷惑をかけてしまう親になっちゃうかな。

まだ腹が括れていないのだと思います。

関西のK子叔母と話すと、気持ちが楽になる 「捨てられない」

K子叔母は84歳、私とは世代が違うといってもいい、ひょっとしたら親子くらい。

その叔母は、終戦時小学校1年生。モノが本当になかった時代に、兄弟は多く育った世代

K子叔母
K子叔母

私は、なんにも捨てられへん。なんでもかんでもしまっておくから、家はメチャクチャや。それでも、仕方ない。捨てるってことができへんのや。

owl
owl

それを聞くと、いつも安心するんですよ。かなり捨てましたけど、捨てられないものも多くて。

叔母は、関西のそこまで都会でない市の戸建てに、もう30年以上住んでいます。

2階建てで階段もあるけど、上り下りもちゃんとして、冬は暖かい2階に寝ているそう。

この叔母は、私の着なくなった服も「ほしいわぁ」と言って引き取ってくださいます。

夏・冬合わせて数着は送りました。もう、何を送ったか忘れているので、不要だったのでしょう。

84歳でも、大病もしたことがなく、今でもバイクで「カーブス」に通う叔母

やはり、まだまだ「現役」「生存欲」は旺盛なんだと、かえって「元気」をもらいます

叔母は「よくそんなに捨てられるねぇ。私はもうこのまま捨てんといくかなぁ」と仰います。

人間、モノを欲しがり、買ったり、もらって自分のものにしている時って「元気」だと思いませんか?

何かに集中していたり、勉強していたり、モノを欲しい時って、元気なんです

それに気がついてからは、あまり積極的に捨てられなくなりました

有り余るモノを「捨てる」のも、よりよく「生存」するため

まだまだモノに執着して、欲しいモノがあるのも、楽しく「生存」するためではないかしら。

叔母と私は時代が違うから、叔母に合わせた考え方では、息子が苦労するかしらね。

それだけが嫌なんです。

ミニサンスベリア 成長期 20センチくらい

叔母には頼りになる、まだ50代の娘さんがいます。それが安心材料なのかもしれないですね。

私の実母は、結局家の片づけは全くやらないで、骨折して手術・入院から、施設に入りました。

実家の片づけも何も、最小限の荷物を持ってしか施設には入れません。

妹夫婦が母の代わりに、家もそのままの状態で実家の家・土地売って、母は施設に。

実母も捨てられない世代の人でしたし、自ら片づけをするような人ではありませんでした。

片づけするくらいなら、外に出て誰かとおしゃべりして食事に行くような人。

私は、母を反面教師にしないといけないのは頭ではわかっているのですが、く~~、まだです

こんな時に、株の格言が浮かびます。「まだはもうなり。もうはまだなり」🤣🤣 

「予想通りには事は運ばない」のです。捨てられないのなら、それも仕方なし、諦めも大事。

「お別れ力」まだなし。ミニマリストは目指さない!

コメント