気温もちょうどよく、歩いて行ける公園に花見に行きました。
お祭りムードで、出店なども出ていて、すっかりコロナ禍前の賑わいに戻ったようです。
息子からは東京でのお花見を楽しむ、束の間の休日の写真がLINEで送られてきました。
今年も花見ができました 青空が似合う桜
誰かと花見というのは、息子が就職してからと、未亡人のYちゃんが関東に帰った時からなくなりました。
1人の花見も気楽でいいものです。
生協のイケメンお兄さんは今日で終わり、来週から配達の方も変わります。
変化の3、4月、来週からはどんなお兄さんになるのか、新しい出会いがあります。
生協の品を片付けて、さあ、散歩も兼ねた「花見」です。
近所の公園には、色とりどりの春の花でいっぱいでした。
桜がたくさんの場所には、人もたくさん、シートを敷いて花見しながらお弁当を食べる人あり。
イカ焼きやたこ焼きなどの出店も出ていて、コロナはすっかり忘れられたかのような賑わい。
ああ、平和が戻ったんだろうか。このままずっと以前の穏やかな平和が続いてほしいですね。
皆さん、数年ぶりの賑わいの花見に楽しそうでしたね。花見はこうでなくっちゃ。
いつかは明けるとわかっていても、なかなか出られなかった日々。
それがいきなり、平常が戻ってきた感じがして、やや驚きを隠せない私。でも心は弾みます。
こんな日はブログなんか読んでないで、花見ですよね。
ブログなんか書いてもいられないけど、書き残します。
息子も東京からLINEでやっと写真を
残念ながら、息子からのスマホのLINE写真をフォトにあげたのですが、アップルではないせいか、フォトが同期してくれません。
昨日は、皇居の乾門の桜を見に行ったり、東京駅に行ったりしたみたいです。
本当に「おのぼりさん」ですね~。
今日は、東御苑の庭園の写真の美しさに、私も行ってみたい!という気にさせられました。
息子から送られてきた写真をフォト機能以外に送ってもらいあげてみました。↓
息子は日本が好きな愛国者です。皇居の一般参賀にも行きたいという子になりました。
お台場のフジテレビ辺りにも行ってきたらしいです。行ける時に行かねばね。
愛国者だから、国の機関で仕事をするのは当然かもしれません。
しかし、「やりがい搾取」される感じの職場のようです。
まるで、国の機関で働く人たちの忍耐で、この国が支えられているような。
そんなだから、今や国が落ちぶれていっているのではないかと思うのです。
これも、息子が国の機関で働く機会がなければ知りえなかったことです。
23日に搬入だった息子は、その後部屋の狭さにうなだれながらも、片づけをやったもようです。
その間、仕事の引継ぎ、転入届け、免許証の住所書き換え、電気・ガスなどのインフラの開通、ネット環境を整えたりと大変だったようでした。
食事はどうするべきか、まだ仕事を始めてみないとわからないそうです。
とりあえず、昼食だけは省内の食堂で食べられるようです。
問題は夕食のようです。どの程度、どんな時間まで残業があるのか?
休日出勤はどの程度か? 始まってみないとわからないみたいです。
前任者は地下鉄で通い、午前10時から午後6時45分までの勤務にされていたそう。
息子は、最初はわからないから、提示された午前9時半から午後6時15分までにするそう。
フレックスタイム制のようで、午前8時半から午後5時15分までという方もおられるとか。
この時間は、始まりは決まっていても、帰れるのはいつになるのかわからないようです。
あってないような就業時間、超ブラックな職場。これから、聞ける限り発信するつもりです。
初日だけは、スーツを着て行く予定らしく、様子見するようです。
早めに引っ越しができて、少しは近場を見て回れる時間があったのには安心しました。
もうすぐ4月、最初が土日だけど、緊張する初出勤になりそうです。
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