23日祝日で医療機関は休みなのに・・
先月と同じように、木曜日の生協の注文品を片付ける時から、37.8℃の熱。
腹部、右足付け根に赤発。
片づけ終わり、介護保険申請のためにハートセンターの方が来訪。
74項目の質問に答える。
「飲み込めますか?」「足はあがりますか?」「手すりは必要ですか?」といった極めて軽い質問。
もう熱とお腹の赤み、朝からの寒さが熱が上がる前兆だったようです。
夕食後に抗生物質の服薬開始しましたが、夜は悪寒戦慄で39℃まで。眠れなかった。
熱は眠れなかったわりには昨日は37℃代に下がっていて、もうグウタラを決め込んで韓流ドラマ三昧。
点滴は今回は諦めた。安静に限る気がした。とにかく熱感のある足とお腹を冷やすことを考えた。
今年3回目、こんなに頻繁に起こすようになると、免疫力が相当落ちているんだと感じます。
*明らかに「食べる量」が減っている。
*楽しいことを作れていないのもある。
*21日に7回目のコロナワクチンを接種して来た。
*2~3日、夕方熱っぽくて、尿が白濁していた。←膀胱炎?
*前日、家の床の隅っこのホコリが気になって、掃除機でとれないところを、フローリングワイパーで掃除する。
*大き目の箱崩し。これって結構箱が汚れていたり、箱からホコリが出たりするんだよねぇ。
以上、普通の人なら何でもないことが、私には蜂窩織炎の引き金を引くことになることを分析してみた。
23年前、手術前日に執刀医から「術後は普通の生活はできない」と言われた。
主治医は、「リンパ浮腫」も想定の上、仰ったのか?! 本当にそうなった感じがする。
夏の終わりからの膀胱炎を何とか治らせたい。
そのためには、プロテインなんかに頼るんじゃなくて、しっかり食べることだ。
そして、よく眠ること。
こんな基本的なことができていないと、自分で自分の首を絞めることになる。
このオンボロ車の操縦は甚だ難しい。しょっちゅうエンストを起こす。
しかし、このオンボロ車しか私には与えられていない。
よって、これを大切にし、頑張りすぎないで、少しでも快適な走行ができるようにハンドルを握らねば。
いつも応援ありがとございます。負けないで、頑張り過ぎず、適度に頑張ります。
拙い日記をお読みいただき有り難うございます。感謝いたしますm(__)m
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