一昨日ブログをアップする前からなんか熱感を感じていた。
生協の品を仕分け、片づけてから倦怠感に襲われた。
ホームヘルパーEさんに、お風呂とトイレの掃除をお願い。
運よく、注文忘れのリンゴも買い物に行っていただいた。有り難い。
書いていた日記をアップし終わった。
パッと弾性ストッキングを膝まで下ろすとなんとうっすらと赤発が!!
急いで弾性ストッキングを脱いだ。
その後、地域包括センターの方が介護保険被保険者証の確認に来られるところだったが、電話でキャンセル。申し訳ない。
効かなくなったクラビットは飲めないので、まだ赤発が薄いうちならと、以前使っていた「フロモックス」を飲んだ。
そして、去年お世話になった近くのクリニックに電話して、事情を話した。熱は38℃あった。
すると、「インフルとコロナが流行ってきているので、その検査後の受診になりますがいいですか?」とのこと。
了解して、徒歩でも行ける(1100歩くらい)のクリニックへタクシーを呼んだ。
タクシーのおじさんには「なんでこんなに近いのに、歩かんかい!」と似た内容の嫌味を言われて、300円の追加料金も加算された。
そのクリニックでは去年も10月、12月に点滴と投薬でお世話になっている。
玄関前で車椅子で看護師さんが待っていてくれた。初めて、術場へ行く以外に「車椅子」に乗った。
少し大げさかなぁと思いながら、看護師さんはヒューっと奥の奥の部屋に入った。
そこで、コロナとインフルの検査。15分後「陰性」がわかり、診察。
大学病院で「リンパ管静脈吻合手術」(LVA)を受けたこと、まだ4か月しか経っていないことを伝えた。
熱と、段々赤みが増してきた脚を見て先生はやはり、昨年と同じ「ロセフィン」の点滴の指示。
そして、今回は右脚からなんか変だったことを話すと、鼠径部のリンパ節が腫れていることを指摘された。
「ひえぇー、リンパ節まで・・」なんか右脚鼠径部が痛いとは思っていた。
奥の部屋のまま点滴40分。熱の上げ下げがあっているのか、点滴中は寒かった。
お薬は「オーグメンチン」という抗生剤が出た。
お薬も薬局から取り寄せてくださり、会計も奥の部屋でしていただいた。
至れり尽くせりしていただいた、有り難くて涙が出た。
タクシーも呼んでくださった。
帰りも670円のところを300円追加された。
どっと疲れたが、自分でその後も鍋を作って食べて薬を飲んだ。
昨日は熱でよく眠れなかったせいか、脚も赤いし、37℃の熱。
また、午後からクリニックへ点滴へ。
往復は、ストッキングを履けていないが、近すぎてタクシーにも申し訳ないので歩いた。
肌寒く、道の落ち葉が「秋」を告げていた。
そして、今日も午前中、点滴に行って来た。疲れた。
熱は下がったので、やっと髪だけシャンプーできた。原因追及は次回に。
このブログしか、私は愚痴や日頃の出来事を話せる機会はないので、書いています。
拙い日記をお読みいただき有り難うございます。感謝いたしますm(__)m
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