鼻風邪からお腹の風邪までひいたのは、原因はAmazonで注文したスマートウォッチの配達トラブルもあったのかもです。
弱り目にたたり目とはこういうことを言うのでしょう。
明日の足のドレナージは用心してキャンセルしました。S先生も「無理は禁物」と。
今日は週末料理を1品だけ作れるまでに回復しました。
マンションのUさんから、「ポストに郵便物が突き刺さってるよ」と
14日(一昨日)の午後、マンションの友Uさんからピンポンが。
出ると、「あなたの郵便受けに、Amazonからの配達物が入りきらないように突き刺さってるよ、持って上がろうか?」とのこと。
でも、恰好から今からお出かけ?と見えたので「ありがとうございます、後で取りに行きます」と言って、30分後くらいに取りに降りました。
そしたら、こんなふうに、
いやもっと、いかにも入らないものを無理やり詰め込んだっていう感じに突き刺さっていました。マンションの個別の郵便受けは入り口が薄いのです。
(本来なら、土曜日なので管理人さんからお知らせがあってもよかったはずなんですが・・・)
そして、あるはずの私の名前と住所が書かれたシールは剥がされていました!
玄関まで宅配をお願いしている商品だったのですが、最近の配達はいい加減になったと思いました。
宅配が増えて、しかも送料無料をうたっているから、配送業者が大変とはよく聞くようになりました。
大手の配送業者ではなく、ひょっとしたら外国人を雇っているのかもしれません。←推測
彼らには、ちゃんとしたお給料が支払われているのでしょうか?
配送日は12日のはずでしたが、13日も届かず、13日の午前中Amazonのカスタマーセンターのボタンを押したら、すぐに固定電話に着信が!
その案内の男性の日本語が、日本人の日本語とは若干違うように聞こえたので、「Amazonのカスタマーセンターですか?」と2度聞き返しました。
そして、「お名前を言ってください」と言われたので、「結構です」と言って切りました。
電話番号検索で調べると、確かにAmazonのカスタマーセンター、札幌のようでした。
それで、少し前のAmazonを装ったフォッシングメールでカード再発行までしたので、疑心暗鬼が積もり気分が悪くなり、お腹まで緩くなる風邪症状に・・・。
悪いことって重なるんですねぇ。
息子に夜電話したら、「配達完了メールも来てるのなら、もう一度カスタマーセンターに問い合わせるしかない」と。
余計具合が悪くなりお腹も痛くなり、症状もよくありませんでした。
そして、翌日の14日に遅れて先ほども書いたような状態で配送されてはいたのです。
中国製の今と同じアンドロイドスマホ対応の簡易のスマートウォッチです。
グレーのものが使って2年ほど、心拍数が測れなくなり、ベルトにも亀裂がはいっているのです。
配送されたのは、ピンクです。まだ食べられていないせいか頭が回らず、設定もしていません。
時計の箱の4倍は大きい外箱でした。住所・名前のシールが剝がされているのは、遅配を悪いと思った配達の方でしょう、多分。
商品がなんとか届き、コールセンターに電話しなくてよくなったので気が楽になりました。
最近は本当に宅配が増えて、配送業の方々の仕事の負荷が大きいのが手にとるようにわかり、安易に宅配もどうなのかと考えてしまいます。
昨日Uさんより電話あり、お腹が緩いことを伝えると「おすそ分け」が!
昨日(15日)午後横になって「ザ・クラウン」でも見ようとしていたらUさんより電話が。
「あなたが、Amazonの配達トラブルなんていうから、娘と話して『そりゃぁ、ちゃんと言わないと』と思って電話したのよ」と。
「いくら値段が安い(3200円くらい)からいいとは言っても、ちゃんとした取り引きなんだから」とも。
「そうなんですけど、お腹の風邪みたいで力が入らず、お粥を作ったりって感じなんで・・」と私。
横になっていることを言うと、冒頭の写真のおかずのおすそ分けを持ってきてくれました!!
優しさも頭の良さも兼ね備えたUさんなのです、10歳年上とは思えないよ~。普通なら私が助ける存在のはずなのに。
人参の甘酢あえ、煮豆、生姜の甘酢漬けをそれぞれ少しづつ。煮豆だけ昨夜、お粥と一緒にいただきました。後は、もう少しお腹が回復してから、いただきます~😊
安心とビオフェルミンRのお陰か、午後からは調理もできる気がして、生協でとっていた野菜でいっぱいの冷蔵庫から、今日はナスとピーマンとトリミンチ(冷凍)を使い調理できました。
そのまんまの「ナス・ピーマン・トリミンチのピリ辛の甘味噌炒め」です。砂糖少し使いました。
これは今夜は食べられないけど、コンテナに取り分けて冷凍します。
同じマンション内に賢明で、なおかつ料理も格段に上手なお友達がいて、私は幸せ者です😀
彼女のお陰で、「たった1人で具合の悪い辛さ」から助けられた思いです。有り難きは優しき友なり。
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