息子にも、私がクリニック受診することは伝えていました。
少し心配してくれたのと、お正月以来作り置き冷凍のおかずを受け取りに1日だけ帰省しました。
冒頭の写真は昨日の夕ご飯です
変わり映えはしませんが、味の素の冷凍「餃子」を焼いたところが、ちょっとした変化かしら。
水も油もいらない「焼き餃子」、結構美味しかったです。相変わらず手抜きです😅
写真は息子の量です。私は買ってきた「鶏のから揚げ」は2個しか入らず。
焼き餃子、キャベツ・スプラウトのおかか和え、オクラのポン酢かけ、アボカド・トマト和え、カンパチの刺身、鶏ムネのから揚げ(買ってきたもの)です。
やはり、息子が一緒だと食事もいつもよりは進みますね。話しながら、youtubeをタブで見ながら、食べました。
いつもが1人なので、一緒に食べる食事は格別楽しいですし、調理も苦にならないのは不思議~
夕食を終えると、すぐに冷凍おかず、常温品、寒波に備えてのカーディガンを持ち帰りました。
私の症状の心配はちょっぴり お金のことと4月からのこと
時間がないのに、ほんの短い間居て、ササっと帰っていった息子。
昨日は、右腎臓辺りの痛みや違和感もなく、何が原因なのか素人にはサッパリ検討がつきません。
私の泌尿器科受診をすこ~し心配はしている様子でした。でも、検査しないと何もわかりません。
紹介状も郵送なので、まだ届いていないので、いつ行けるかもわかりません。
そこは気持ちを入れ替えて、目の前のことを片付けていかないとどうしようもないんです。
限られた時間の中で、私は息子に「今、私が保有している財産」をすべて教えました。
「これだけしかないんだよ」と息子も大方理解したようでした。
Excelの表に息子と一緒に書き込んでいきました。Excelの扱い方の基本もわからない私です。
やっと、その資産表だけは何とか扱えるように、メモを取りました。
息子が東京に行ったら、確実に「デジタル難民」になりそうな私💦
私に何かあった時に、息子が困らないように、母1人子1人世帯のうちは明朗会計です。
隠し事はなしにしています、私のほうは。
息子の給料や貯金額は、しつこく聞くこともないのですが、アバウトながら息子が言うことを信じるしかありません。
4月からの東京は、2割もお給料が下がるので、彼も高配当株を買う計画を立てているようでした。
でも、高い時に買っては、いくら配当金をもらっても、全く意味がありません。
買い場を見るのが今年なんでしょうけど、忙しくてそんな暇があるのかしらん。
今はまだ辞令も届いていない、が、確実に行かないといけないだろうことを踏まえて、部屋探しをしています。
今この時期は、賃貸不動産を借りるのも、「オンライン内見」ができるみたいですね。
コロナのせいで、そういう手法があり、部屋を借りるのに上京しなくて済むかもしれません。
もう出たとこ勝負でしょうけど、上京する手間が省けるかもしれないのは、時間的にはいいですよね。
ただ、家賃補助は少ないのに、職場の近くを借りようとすると、家賃も高いですねぇ。
敷金・礼金と前家賃、数十万円単位のお金がいる、引っ越しとはお金も時間も、体力も奪います。
国の機関なのに、高い家賃を払って、給料も安い、国家公務員の待遇に甚だ疑問を持ちました。
国家公務員は安定しているけど、お給料は安いというのは、「国を支える公僕」としてはどうなんでしょう?!
今までは身内に国家公務員がいなかったせいか、わかりませんでしたが、安定と引きかえなんでしょうかね。
国家公務員の方々に頭が下がる思いがしている私です。ただ、息子は短期の派遣ですから、その恩恵もありませんが。
そして、この物価高の中(世界では日本はまだ緩やからしい?)、東京在住の方々の凄さをヒシヒシと感じています。
田舎はノンビリして、家賃も安い、人も多くはない、移動も地下鉄乗り継ぎなどが少ないのです。
東京は本物の健康体じゃないと住めない所のように感じるのです。
息子には、行く前から早くお勤めを終えて、田舎に戻って来ることを願う母親です💦
お読みいただき有り難うございます。アイコンをクリックいただけますと幸いですm(__)m
コメント
こんにちは、数日前にアウルさんのブログを見つけほとんど読ませていただきました。
とても正直な方なんだなと思いました、私は65歳夫は70歳で二人暮らしです、離れて暮らす独身の娘と息子の事が一番の悩みです。
私の性格はどちらかというと内向的ですがこれからの人生穏やかに生きていきたいと思っています。
文章力のない私ですがこれからも読ませていただきますね。
まるこさん、こんにちは
数あるブログの中から見つけていただき、そして全部読んでいただいたなんて?!!望外の嬉しさです。ありがとうございます。
ブログでも実生活でも「ウソを書かない、つかない」が信条です。
やはりお子さんたちの結婚問題が一番の心配事ですよね。いつも書いているように私もそうです。
旦那さまとお2人で、穏やかにお過ごしなのは羨ましいです。ブログは細々と続ける予定ですので、今後ともよろしくお願いします。