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「元彼の遺言状」映像化 新川帆立さん

新川帆立さんとの微細な縁?

この本が出ることは、2019年年末に、東海地方に住む友人Kaさんから聞いて知っていました。

その秋に、宝島社の「このミステリーがすごい!」の大賞に選ばれたことも連絡がありました。

その時の驚きは、もう、ただただすごい!としかなかったです。

帆立さんのご両親とKaさん夫妻と私たち夫婦は、30年以上前ダラスのKaさん宅で出会っていました。

長くお住まいだったKaさんが、ホームパーティーに、渡米したての私たち夫婦を呼んでくださったのです。

そこで、帆立さんのご両親にお会いしました。でも、私はよく覚えていません。

でも、な、な、なんと帆立さんのお父さんと、うちの夫が高校時代の同級生だったのです!

お互いに「いやぁ~、こんなところで同級生に出会うなんて!」と夫たちは言ってたはず。

その時に、帆立さんはご両親の次女さんとして、ダラスで産まれたばかりだったと思います。

うちの息子が3歳になる少し前、夏の初めでした。

そんな帆立さんがすごいお子さんということは、Kaさんから聞いていました。

24年間アメリカで暮らされたKaさんご夫妻は今は東海地方に落ち着かれています。

今も時々、メールやSkypeでお話ししたり。

9年前には帰国直後のKaさんに会いに、1人旅してきました。

Kaさんは今も、帆立さんのお母さんとも親交があるようで、あの頃の仲間の情報通です。

それで、帆立さんのことも色々耳にしました。

あの赤ちゃんだった帆立さんが、今はミステリー作家に!しかも作品が映像化!

凡人からは「ふはぁ~」というため息しか出てきません。

新川帆立さんのプロフィール

「小説家になりたいが、小説家になるまで時間を要するだろうから、まずは食いっぱぐれのない弁護士になっておく。弁護士は本業ではない。東京大学法学部卒、院卒、弁護士。プロ雀士」

ここまでだと、帆立さんはどうもギフテッドだった可能性大きいですよね。

すご過ぎて、嫌味もへったくれもないですね。

爽やかすぎます。

作家になられるにあたり、もちろん弁護士としての知識、経験がふんだんに生かされている作品です。

法律用語はわからなくても、彼女の30年の人生経験が生かされたであろう作品。

もう、よそのおばちゃんには、「すご~い!」としか言えないのです。語彙不足を痛感

いつか必ず映像化されると思ってました

昨夜(4月11日夜9時)フジテレビで1回目のドラマが放送されました。

私は最初、映画にはなるだろうと思ってました。

しかし、今はコロナ禍、映画より家で見られるTVのほうがよかったのでしょう。

主役の「剣持麗子」は「北川景子」さんではないかと私は勝手に想像していました。

ちょっと線が細かったかな。

「綾瀬はるか」さんで、昨夜の放送では納得しました。

脇役の皆さんも、それぞれに期待を裏切らないキャストだったと思います。

大泉洋さんもいい味だしてましたね。

際立つキャラの弁護士に、驚くような遺言状、そしてその展開には、昨年は本を一気読みしました。

だから、結末はわかっているのだけど、映像に再現されると、また面白いですね。

軽井沢の別荘という洋館も、素敵でした。

あんなストーリーを思いつく、その感覚がもう凡人ではないですね。

これから、日本のミステリー小説界を牽引していくお1人になられたのではないでしょうか。

「第二の山村美沙」さんかしらね。

昨年1月に本が出版されて、1年とちょっとで、映像化ですから、やはりみな映像を待っていたのでしょう。

製作者の方々も、映像化したい作品だったと思います。

今の時代を象徴するかのような「お金にならない仕事は引き受けない」などというセリフ。

でも、最後には見栄や愛がそこはかとなく描かれている、人間観察が鋭いなぁ、若いのに。

わずか30年の間に、ギュッと凝縮された経験と人間観察があったのだろうと思いました。

来週は2回目の放送、4月だけで終わりかしら?調べていません汗 録画予約だけしました。

 

2作目の「倒産続きの彼女」という作品はAmazonのKindleで購入しました。

こちらは、主役は剣持麗子ではなく、もう1人の違うキャラの女性弁護士。

こちらも、「元彼の遺言状」よりまた一歩筆が進んだ感じの作品でした。

今後は新川帆立さんのミステリーから目が離せないかもしれません。

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