見たこともない色の紫陽花を使った、食卓用アレンジメント
上の写真の、枯れたような花びら、実はこんな色の紫陽花(カメレオン)なんです。
赤と反対色の緑がかった、花びらの紫陽花、小さいの2輪を小分けして使いました。
今日は、食卓を飾ると素敵な、キャンドル入れをラウンドに覆ったアレンジメントでした。
今日の花材
スプレーバラ(ピンク) スターチス(ピンク)
エリンジウム ユーカリ 斑入りアイビー
トルコキキョウ(紫) 紫陽花(カメレオン)
みんな少しづつ適宜です
実は、ピンク色のお皿に、先月の植生アレンジと同じように、スポンジを少し大きく配置。
それから、ただただ、上記のお花と葉を細かく切り分けて、スポンジに刺していくだけ。
簡単と言えば簡単なんですが、うまくラウンドになるように、お花と葉を配置して刺すこと。
今日は、私1人の贅沢レッスンでした。
長く続けている生徒さんが多いのは、やはり先生の花の選び方、色の好みのセンスだと思います。
私はまだ4回目ですが、毎回、お花の種類と色に感銘を受けています。
今日の出来上がりも、素敵で、可愛くて、何枚も写真撮ってしまいました。
キャンドルもピンクとグレーを選ばれるあたりは、まったく私の好みと同じです。
我が家に持ち帰り、玄関正面に。
キャンドルに火を灯して、夜景モードでは、こうなります。
今夜遅く、息子が帰ってきますから、明日の夕食時、余裕があれば、食卓に置きたいです。
今日は、本当に蒸し暑く、雨が降るのか、晴れるのかもわからない、人体には苦しい天気。
無事に行けて、お花を持ち帰れたことに感謝です。
夫と前管理人Tさんに報告しています。
この時期は、夫の仏壇の仏花は、近くで作ってもらった、ホコリを寄せ付けない人造花にしています。
プリザーブドフラワーにしていた時期もありましたが、あれも汚くなるのですね。
それからは、申し訳ないけど、夫の仏花は人造モノになっています(;^_^A
昨日は1年ぶりの眼科検診でした 視野検査も
昨日の夕方からは、年に1回の眼科の定期健診に行ってきました。
もう8年近く、「視野検査」もしています。眼科も患者さんが多かったです。
右目の右側に少し「視野欠損」が見つかってから、毎年です。
2年前からは、左目の左側にも少し欠損部分が・・
今回も左目にもやはり視野欠損が現れているので、半年に1回の視野検査に~。
去年あたりから、上まぶたが下がってきているので、テープで上に上げられました笑笑
眼瞼下垂で、そのうち「二重まぶたの手術」をしたいくらいです←こんな歳で二重まぶたになってもねぇ。
この「視野検査」、結構緊張するんですよね。片目づつです。
1点をずっと凝視して、点滅する光に、手元のスイッチを押すだけなんですが。
どうしても途中で、目が動いてしまうんです。
これは、「視能訓練士」という資格を持った方が行われるので、曜日・時間が決まっています。
終わって、ホッとして、目を開けすぎて涙が。
眼圧もやや高いようでしたが、目薬をさすまでもないと。
はぁぁ~、眼科も次回から半年に1回ですか。もう、病院ばっかりだなぁ。
女医先生の髪の多さに、改めて驚き、お歳を尋ねるも、「あなたより上よぉ~」と。
いやぁ~、お若い人は見た目も若いのですよね。
「先生のお繋がりで、いい内科の先生はおられませんか?」と私。
「私はどこも異常がないから、内科はかかってないのよ。まずは人間ドックに行かれたら?」と先生。
そうなんだ、60代では、どこも悪くない方も多いのだと改めて、個体差に驚きました。
「人間ドック」かぁ。しかし、自分の身体に「お金」を使うのが1番なんですよね。
ちょっと、考えないといけない我が身体。ポンコツっぷりは、認めています。
「ドライアイ」のためのヒアレイン点眼液だけいただいて帰宅。
待ち時間に、待合室に空清の「エアードック」を見つけました。
よく日経新聞に公告が出ています。確か海外製品です。
2月に空清を買い替える時に、ダイキンとこのエアードック、シャープと、迷って国産?のダイキンにしたのでした。
加湿には、商品が届くのが遅くて間に合わなかったのでしたぁ。
来冬には、加湿効果を発揮してくれますよう。また、別に書きたいと思います。
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