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【刻石流水】いつも心に残る「尾畠春夫」さんという生き方

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大分大学のHPよりお借りしました

どうして今頃?と思われますが、いつも頭から離れない尾畑春夫さんのことを考えてみました。同じ九州人だからかしら。

2018年夏、山口県で行方不明になった2歳の男の子を発見救出してから、彼の人生は一変します。一躍時の人となってTVのワイドショーを騒がせました。もう、皆さんご存知のはず。

尾畠さんの、あの明るい笑顔、健康そのものの黒い肌、いい声でおしゃべりになるあの姿に心打たれる私です。

私とは対極にあるといってもいいくらい、遺伝子レベルでも大違いだろう尾畠春夫さん、人間として素直に尊敬します。

Wikipediaによる 尾畠春夫 さん

刻石流水 60年生きて初めて知った言葉でした

【刻石流水】 これが彼の座右の銘 そして、有言実行なさっているそのお姿、感銘を受けます。

その意味は、『「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」という言葉がある。 「人から受けた恩はその人に返すのみならず、より多くの人に施せ。 そして自分が施したことは、その瞬間に忘れよ」という意味である。 元々は、仏教経典にあっ「懸情流水 受」から来いる。』ということです。

そんなことを言われたら石がいくつあっても足りない私💦いろんな方に恩をいただきました。

そして、恩着せがましく「せっかく言ってあげたのに~」「あの時してあげたのに~」と思うこともありますね~。

これからは、そうありたいと願いながら生きることにします。←丸い背筋が伸びる感じ

尾畑春夫さんは、65歳までお魚屋さんをしてお子さんを育て上げ、それからは恩返しでボランティア活動をなさっています。

特に近年多くなった「災害ボランティア」として、各地を飛び回られているのをニュースで見ます。

今年82歳になられ、Wikipediaで知ったのは彼が身長161センチ、体重57キロしかない小柄なおじいさんだということに驚きです。

身長は縮む前の私とほぼ同じ、体重こそ違え、男性としては小柄な中で、どこにあの全国を行脚できるパワーがあるのでしょうか???

遺伝子の大いなる違い、祖先の違い、これまでの生活習慣の違い、生き方までぜ~んぶ違ってますもん、真逆で当たり前ですね😳

尾畑春夫さんは、私にとっては親のほうに近い年齢ですが、肉体年齢はおそらくずっとお若いでしょう。

そしてその精神、「受けた恩は石に刻み、かけた恩は水に流す」なんて、普通の人にはできないこと。

長く生きてみてよかったことは、尾畠さんのような人を歴史ではなくリアルタイムで知りえたことです。

唯一の小さな共通点を見つけたのは、60代になって「人の役に立つことをしたい」と思ったことでした。

尾畠さんのように実際に手を足を動かして、社会貢献はできないことは明らかなので、私は自分の小さなキャパでできる範囲のことをやれたらといつも心がけてはいます。

そうは言っても根は俗人、不労所得も好きだし、人生楽しむことが一番だとも思います🙂

そう、なにより尾畠さんは「人生を楽しんで」おられると思うのです!!

レッドがお好き、月々5.5万円で暮らす健康な「災害ボランティア」の人

尾畠さんは赤じゃなくて、「レッド」がお好きだそうです(笑)

中学校を卒業し、お魚屋さんとして色々修行もし終えて、大分は別府(温泉の街)で暮らし始めたそうです。

普通に高校・大学と進学しておられたら、今の魅力的な、素晴らしい「尾畠春夫」さんはいなかったでしょう。

いろんな名言もあるみたいですが、面白いことも仰っています。

「俺は顔が悪い、色が黒い、足が短い。けど、これはお医者でももう治らんらしいよ。」(笑)

お顔は若い頃は絶対イケメン、色黒は好きです。足が短い人は、体幹がしっかりしていて健康な証拠。

「学歴だけ」が必要ではないことを証明されていますね。まずは健康である、そして耐久力にあります

驚くのは、毎月5.5万円の年金だけで暮らしておられること。いくらミニマリストでも、ここまでできる人はそういないでしょう。

月々の生協での食糧・雑貨だけでも、私は5.5万円くらい使っています~。尾畠さんの食費はいくらなんだろう??

食べられるものは、雑草や虫、マムシなども平気で調理して食べられるそうだから、食費は驚くほど少ないのでしょう。

常人の頭で考えてはいけない「超人」だと思います。小柄なお身体を考えると、とっても燃費のいい軽自動車みたいな方ですね。

現代医療に寄りかかり、女性ホルモンを補充しながらやっとこさ生きてるひ弱なオバチャンとは180度違う生活。

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一節が浮かんでくるようなそんな生き方、そういう人で私もありたかった。

そして今もどこかで災害が発生すれば、駆け付けてワシワシと働く姿が想像できます。

大分大学では、大雨の予想の前に「土のう作り」の講座も行っておられるとか。

災害が起きてからも行動、起こる前にいかに防ぐかの予備知識も披露できる能力にはまいってしまいます。

だからといって、みんなが尾畠さんの真似をしたら身体を壊しますから、やめておいたほうがいいでしょう。

人は「置かれた場所で咲けばいい」のですよね。尾畠さんはそういう立ち位置にいらっしゃるのですね。

Wikipediaで、彼が「スーパーボランティア」として数々の賞を受賞し、2020年秋には緑綬褒章を受章されたことを知り、嬉しくなりました。

健康で生きれるっていいですね! 

あの日焼けした、一度見たら忘れられない鉢巻き姿の笑顔の尾畠さんはきっと今日も頑張っておられるでしょう!!

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