未亡人で病気持ちでもおひとりさまを楽しく生きる!
日々のつれづれ

いつも藤野智哉君のツィートに癒されるおばさん

今日は満開の桜とチューリップに癒されに、近くの市民公園に行ってきました。犬のお散歩の方やお子さん連れの方が多く、のどかで平和で、幸せを感じました~精神科医・藤野智哉君の何気ない言葉始めて精神科医の先生の本を読んだのは、斎藤茂太先生か北杜夫先...
思うこと

結婚式、「披露宴」という儀式に思う

コロナ禍で結婚式が様変わりして、はや3年目結婚するカップルは必ずといっていいほど、「結婚式」その後「披露宴」という儀式を行ってきましたよね。コロナ禍になって、中々結婚式・披露宴ができないという状況になって、入籍だけして、コロナが終息したら式...
リンパ浮腫

リンパ浮腫の2人の先輩のこと

マンション玄関の白いモクレンの花、開花今日は暖かい午後、花も咲き始め、九州は春の漂いです。81歳と79歳のリンパ浮腫の先輩たちのこともう10年以上前、大学病院のリンパ浮腫のための講習会で知り合った、大先輩のお2人のことです。まだ、私は40代...
リンパ浮腫

足のリンパドレナージに行ってきました

子宮がん後遺症の下肢リンパ浮腫下肢リンパ浮腫との付き合いも、すでに17年になりました。浮腫がなかった頃のスラリとした(笑)自分の足をもう想像できなくなってます。左下肢太ももから始まり、腹部、鼠径部、外陰部、右足太ももにまで及んでいます。周り...
日々のつれづれ

たった1日でも、息子の帰省は嬉しい けど、心配もある親心

連休初日だけ息子、久しぶりに帰るたったほんの1日だけ、金曜日18日深夜に帰ってきて、また昨日19日夜、戻った息子。お正月もわずか2日間、それから2度目の1日帰省でした。それでも母親の私は嬉しい!たくさんしゃべりたいことがあり過ぎて、結局しょ...
死別

配偶者との死別はストレスマックス しかし、時に癒され「再婚」する方も

配偶者との死別はストレス最大数ある人生の中でのイベント、その中でも「配偶者との死別」はストレスの点数をつけるとすれば最大なのです。つまり一番大きなストレスを受けてしまうんです。ストレス点数表夏目誠・大阪樟蔭女子大学教授提供 を使用させていた...
日々のつれづれ

一足早い九州の春 妹・超気が強い 母・ソシオパス 実家の人間関係

近くのマンションの珍しい枝垂桜公園のアネモネ公園から帰りの花壇のクリスマスローズ散歩にでかけると、春がきている、花盛りの初め東北では昨夜、地震があったようです。九州までは、何も影響はありませんでした。東北、福島、宮城の方々、今後もお気をつけ...
思うこと

1人暮らしに固定電話は必要あるかな? 追記10月3日

必要ない電話しかかかってこないのにスマホがこれだけ普及して、1人1台 パソコン電話 を持ち歩く時代。急速に通信手段が進んだ2022年の今、1人暮らしに果たして固定電話はいるのか?かかってくるのは、買取屋さんや、冠婚葬祭関係、不動産屋さん、光...
読書

茨木のり子さんの詩集 「倚りかからず」「歳月」

「倚りかからず」 もはや できあいの思想には倚りかかりたくないもはやできあいの宗教には倚りかかりたくないもはやできあいの学問には倚りかかりたくないもはやいかなる権威にも倚りかかりたくないながく生きて心底学んだのはそれくらいじぶんの耳目じぶん...
死別

死別直後は悲しみとお金のことがいっぺんにやってくる

家庭を築き、その途中での死別年代で区切ってはいけないかもしれない。しかし、まだ80歳代での死別だったら、ある程度の方は納得がいくものではないでしょうか。それがまだ30、40代、子どもが成人もしていない学齢期に一家の大黒柱を失ったら、どうでし...