未亡人で病気持ちでもおひとりさまを楽しく生きる!

昔の読書「結婚はバクチである」福島瑞穂 変わりオムレツ作り

結婚はバクチ、ってまったく同じ思いなんです!

1995年出版の第1刷発行の本を買っていました。

もちろん、筆者は、今、社民党の党首で参議院議員でもある福島瑞穂さん。

27年前、息子が6歳、幼稚園の年長児だったころに出会って飛びついた本。

時を同じくして、経理学院に通い、簿記3級を勉強中だったかもしれません。

時間をかけて、「税理士」資格を取得すべく、まずは初心者、意気揚々と簿記を勉強開始した頃。

以前も書いたのですが、その思いはすぐに、夫の「専業主婦願望」で頓挫したのですが。

当時から、結婚はバクチである と思っていたのは確か。

帯にもあるように、「バクチだから、当たりもあればハズレもある」のです。

私は、結婚というユニットが長く続かなかったということでは、「ハズレ」でした。

夫の言い分としても、私と結婚したことは「大ハズレ」だったことでしょう。

当時、付箋をあれだけ付けて読んでいたことをみても、相当真剣に考えて読んだようです。

27年前に書かれた本だけど、今まさに通用する内容と真実。

いまでは、Amazonでも、もう古本しか手にとれないかもしれない本みたいです。

プロローグからして、「仕事をやめて結婚するのは、初心者がラスベガスに行って、全財産を賭けるようなものである。」

女も男も「ずっとあなたが好き」とはかぎらない!

あなたの大切な人生、「こんなはずではなかった!」と思わないために・・

と、バブルがはじけた日本にいる女性のために、書かれた本。

第1章 結婚の理由はいろいろだけど

第2章 結婚したら幸せになれる・・・・ハズ

第3章 結婚は永久就職ではなくなった!

第4章 二人の関係を見直そう

第5章 やっぱり、経済力は持ってるが勝ち!

第6章 本当に幸せになるためのヒント

内容は、今読んでも爆笑ものくらい面白いのだけど、全部は書いていられません💦

小見出しも面白い。

結婚という名の合法的家出

彼だけのために生きる人生はつらいよ

スウィートテン・ダイヤモンドは桃太郎のキビ団子

二人三脚は、仲がよさそうで、じつはこけやすい

結婚・出産退職は損だ

でも、経済力をもてるがゆえの落とし穴にもご用心

何かを始めるのに遅すぎるということはない

これからは、かたち(ハード)より気持ち(ソフト)の時代

内容も面白くて、読んでいただきたい気持ちが山々。先見の明をお持ちだった福島先生。

今や、女性も結婚しても仕事は続けるのが当たり前の時代になりました。

いち早く、それを発表された福島瑞穂さん、さすが自らも弁護士さん。強い。

途中の面白マンガと「本当に幸せになるためのヒント」を

章ごとにある、赤星さんご夫妻(漫画家さんご夫婦)のマンガも面白い

ワハハ!
婚姻は公営ギャンブル!
自分のモノサシ

人間って、時間とともに身体も気持ちも変化していく生物なんです。

死別しても、時間の経過とともに、強く生きられる(生きるしかない)ようになるし。

恋愛結婚しても、そこが頂点で、あとは相手の悪いところしか見えなくなることも

子どもを持つ自由、持たない自由もあっていいし、子育てで見える夫婦の景色も変わります。

「本当に幸せになるためには」では、福島先生は

「今日はあなたのことが好きだけど明日はわからない。人間はアメーバだから、今日と明日では、全然違う形になっている可能性がある。」

「重要なのは、自分の心で感じて、自分の頭で考えるということだ。そして、それができれば、アメーバとしてはそんなに不本意ではないアメーバになることができるんじゃないかと思う。」

「早い話、人間は死ぬまで修行をし続けなきゃいけない。どう生きるかという問いが一生、つきまとう。」

「’結婚ごときで幸せになると思うな。離婚ごときで世界が開けると思うな’である。」

「人生に完全な成功も失敗もない。(略)努力してもどうにもならないことを、失敗だとか成功だというのは非常に無意味である。」

「ただし、これだけは、言いたい。たとえ、あなたが不遇な目に遭っているからといって、それを人のせいにするなということ。」

自分が不幸であることを時代のせいや、社会のせいにしているうちは、前に勧めない。」

「世間的な価値観にとらわれるのではなく、自分の感性や直感みたいなものを大切にしたほうがいい。」

「これからは家族も個人のネットワークで、個人単位の社会になっていく。でもそこで、、頭で考えてすべてを決めるんじゃなくて、心や性など、デリケートな部分にももっと目を向けていくと、幸せにまた一歩近づくことができるんだと思う。」

と書いてあります。私が、付箋をつけて、主に繰り返し読んだところです。

27年前に、今を見通すようなこの本は、どこか私の心の支えになっていたのかもしれません。

64歳になって、読み返してみても「こういう考えで自分の人生を生きたかった」と思えますよ。

自分自身が時代に流されて情けなくもあり、それでも仕切り直しをして、一生懸命生きているという自負も少しはあります。

昨今の少子化と結婚自体の減少は、まさに女性が(あるいは男性も)自分の感性で生き始めた証拠かもしれません。

成熟し長寿化した社会では、どうしても少子化は避けられないという意見もありますが。

これからは、夫婦というユニットのあり方、1人で生きるという生き方で、日本という国の未来も変わっていくのだろうと思います。

鶏ムネひき肉とゴボウのオムレツ作りました

関西のK子叔母さんから、「カーブス」でもらったというレシピを送ってもらっていました。

タンパク質多めのレシピです。三つ葉のかわりにネギを使いました。

生協の水煮ゴボウを2袋使用

ゴボウを使うのは、よく噛むためみたいです。さすが、よく考えられています、カーブス。

こんな感じで焼き上がり。卵6個で、20センチフライパンで2枚焼きました。

1枚を4等分して、8個を冷凍もできる袋詰め。

私も明日、いただきます。なんてことのない料理ですが、ゴボウとオムレツって珍しくないですか?

もっとレパートリーを増やしたいと思っています。

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